店舗写真



店舗場所
店舗名:
海老屋總本舗
「醤油とみりんの風味香る 
          江戸ならではの甘辛佃煮」
店主からの一言:
今は見る影もないが、幕末の頃の隅田川は澄んだ水を流し、鮒やエビ、シラウオなどの魚が豊富でした。その豊かな魚をもとに、佃煮を売ろうと浅草向かいの大川橋(吾妻橋)のたもとに、明治2年に居を構えたのが初代の川北三郎兵衛。狙いは当たり、海老屋の佃煮は浅草名物のひとつとして知られるようになりました。初代が考案した小エビを殻のまま焼いたえび鬼がら焼きが看板商品で、煮るだけだった佃煮に新しい手法を取り入れたことが画期的でした。また、二代目は醤油だけだった煮汁に砂糖を加えて甘辛にした佃煮や関西風の味付けを取り入れた煮豆を考案。戦後にはタラコを使った『たらこ佃煮』がヒットするなど、佃煮の名店として各地のデパートや名店街にて販売するほどになりました。初代が店を構えたときから変わらない本店では、裏の工場からの出来立てが運ばれてきます。量り売りをしているのが特徴で、鮎やハゼ、舞茸など季節ものの佃煮もあります。
現在作っている佃煮は約50種類。昔と変わらぬ作り方で江戸前の佃煮を作るほか、塩分が控えめの若煮佃煮や煮豆も取り揃えております。また、手土産には30g前後入りの袋物や、小袋で少人数や色々な味を楽しみたいときには味彩シリーズなどが好まれております。ご贈答品やお中元・お歳暮には詰合せの箱入りを各種取り揃えております。
取扱商品:
江戸前佃煮、おせち料理